空き家問題とは?

空き家が増えることによる問題

空き家が増えることによる問題は色々あり、既に国が動き出していて緊急の課題であることが挙げられています。空き家の問題には主に3つの問題があります。今回は空き家が増えることによる問題について説明します。

1つ目は周辺への悪影響です。空き家になったとしても人工物が残り、徐々にダメになった空き家は次第に崩れていきます。それ以外にも倒壊の危険があったり、人がいないと害虫の巣になりやすいともいわれています。また、集中豪雨などの自然災害を受けても放置されてしまうので極めて不衛生な状態になってしまいます。

2つ目は犯罪の増加です。空き家があることによって犯罪が増加するとしたら、不法侵入や不法な占拠になります。死角になった空き家の内部で犯罪が行われてしまうと、周辺の治安にも影響するので安心して暮らすことができなくなってしまいます。また、最近では空き家への放火が増えています。空き家へ放火されることによって周辺の住宅も影響を受けてしまいます。とくに木造住宅だと危ないケースが多いので一刻も早く空き家を減らさなければいけません。

3つ目は住宅の市場のバランスが悪くなってしまうことです。空き家が増えることによって住宅の資産価値が下がっていき、やがては価格崩壊を招いてしまうかもしれません。空き家ではない住宅の所有者もその影響を思いっきり受けることになってしまいます。

このように空き家が増えることによって様々な問題が発生します。